デバイスファミリーでは、「RZ」を選択。
追加コンポーネントでは、「日本語パック, コラボレーション(SVN,Git)」を選択。(必要があればRTOS)
追加ソフトウェアでは、「GCC ARM Embedded」を選択。
※KPITのサンプルプログラムをコンパイルする場合は「KPIT GNUARM-NONE」も選択
あとは、デフォルトで進める。(途中、GNU Tool for ARM
のインストール画面がでるが、デフォルトで進める)
※KPIT GNUARM-NONEを選択した場合ユーザー登録し、activation codeを入手する必要がある。
C:\Renesas\e2_studio\
にインストールされる。